「少女マンガ名作選」とは

 「少女マンガ名作選」とは、1998年12月18日、複合サイト「空中回廊」(現「堀川成美の世界」)のコーナーのひとつとして「大人になってもマンガ好き」というタイトルでスタートしました。

 「アニメを作っているのではなく、映画を作っているのだ、と言ったのは、宮崎駿である。
 映画を楽しむように、ドラマを楽しむように、小説を楽しむように、なぜ、マンガを楽しめないのか。
 日本独自ともいえるストーリーマンガ。その昔、読みもしない大人に「幼稚」だとか「くだらない」だとか言われて、気がつくと現代の青年の精神文化を支えてきたにもかかわらず、「大人になったから」といって「なかったこと」にしていませんか。
 日本という土壌だからこそ、育まれた文化でもある、それを、結局はリアルタイムで読んできた我々の世代が実は、理解、継承していかなければいけないのではないでしょうか。」

 「なかったこと」にしないために、皆でもう一度みつめてみよう、という主旨で始めてみたのが、このサイトです。

 その後、作品リストやコーナーの数も増え続け、特集もいくつか組みました。そして、2001年春に、会の形式をとるのではないけれども、今までのタイトルでは偏りのある「オタク」を容認しかねない、だから、部活とはいかない、せめて研究会というようなノリで、タイトルを「名作マンガを語る会」と変更しました。

 しかし、「会」と名称を変更してしばらくしてから、管理人の忙しさのために開店休業状態。リスト更新もままならず、2006年まで放置。2006年4月より「少女マンガ名作選」と名を改め、気負いせずぼちぼちと活動を再開しました。

 著作権保護の立場から、なるべく作品のオチは書かず、また、掲示板の書き込みにおいても、過度の台詞の抜き出し、はりつけは禁止しています。
 いい年をした大人の節度を守って、作品を楽しみましょう。

2006年春 サイト管理人 堀川成美

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